青森県鰺ヶ沢町の小学校で恒例行事の「校内カルタ大会」が行われ、札を取り合う熱い戦いが繰り広げられました。
鰺ヶ沢町の西海小学校で恒例の「校内カルタ大会」が行われました。
使う札は、町の商工会が1994年に制作した町の自然や文化、歴史などを題材にした「郷土カルタ」です。歌は、町民のほか町出身の歌人6人が詠んだ全50首で構成されています。
学年代表の対抗戦に続き、全校児童63人が参加する全員対戦では、町の教科書とも言える「郷土カルタ」を暗記した高学年が有利です。
上の句が読まれると、すぐに下の句の札に手をのばします。
児童は
「5年生に負けたことがとても悔しいです」
Q.敗因は?
「お手付きの4回目が2枚お手付きしてしまい、負けました」
「伝統工芸など、地域のことが書いてあるのが面白いです」
「すごく緊張したけれども、自分の実力を最大限発揮できて大変うれしいです」
「郷土カルタ大会」は、かつて鰺ヶ沢町内の小学校が集まって行われていましたが、今では西海小学校だけとなっていて、児童たちは行事を通じて歌に込められた思いを受け継いでいます。












