青森県平川市の小学校で、児童たちが統合創立50周年を記念する学校の旗を制作しました。講師は学校の卒業生・GOMAさんです。
平川市立猿賀小学校は、2024年に旧日沼小学校との統合創立50周年を迎え、「学校旗づくり」は、その記念事業の一環で行われました。
全校児童138人の講師は、アーティストのGOMAさん。26年前に猿賀小学校を卒業した先輩です。
体育館には、縦1m10cm・横1m40cmの白い布が用意され、9つの班に分かれた児童たちが学校の旗づくりに取り掛かりました。
GOMAさん
「年をとって母校の子たちと一緒に作品を作れるのは、すごくうれしい。『自由に描いていいよ』みたいな手助けというか、最初のきっかけを作ってあげている感じ」
カラーペンで思い思いの図柄を描き入れる児童たちの中を歩きながら、GOMAさんは時折、特徴ある花や城、動物などを描いてみせました。
児童は
「怪獣みたいなの。GOMAさんが文字の上に街とか描いてたから同じように描いてみた!」
Q.GOMAさんの隣で描いてみてどうでしたか?
「うれしいです!」
「(GOMAさんは)何も考えないでうまく描くより、楽しく描いた方がいいと言ってくれた」
児童たちの思いが散りばめられた9枚の布は、最後につなぎ合わされ、大きな旗が姿を現しました。
学校旗は9月21日の記念式典で、お披露目されることになっています。












