この夏開催される「青森ねぶた祭」について、2024年初めて2つの地点からスタートする新たな運行方式が採用されることが決まりました。
青森ねぶた祭実行委員会 佐藤健一委員長
「決められた時間内に国道を全部回り切れない。そういった反省に立って今年の運行方式は吹き流しと一斉方式の折衷案のような、2点スタートというべき方式をとりたい」
新たな運行方式は、18日に開かれた青森ねぶた祭実行委員会で佐藤健一委員長が明らかにしました。
2023年、2022年と採用された吹き流し方式では、スタート地点から遠い平和公園通り側での待ち時間が長かったり、運行するねぶたが多い日は団体によってコースを一周できなかったりする課題がありました。
新たに採用された2点スタート方式では、新町・柳町交差点と国道・柳町交差点の両方から出発し反時計回りで運行。一部の団体が、柳町通りから先に国道に入ることで効率化を図ります。
また、2023年の祭での暴行行為を受けて、青森青年会議所が参加の辞退を決めていて、2024年の祭には大型ねぶたは、あわせて22台が出陣する予定です。
青森ねぶた祭は8月2日から7日まで開かれ、青森の短い夏を彩ります。












