3月末に閉館する青森市の棟方志功記念館で閉館前最後の展示が行われています。
冬の展示「板極道」は志功が世界的板画家になるまでがつづられた自伝に沿いながら、制作初期から晩年までの166点が展示されています。このうち「青森景勝之処大観之図」は合浦公園の三誉の松や海を泳ぐ善知鳥など志功が愛した青森の風景が描かれた作品です。
※東京から訪れた人は
「棟方志功さんのこだわりというか半生というか板画にこめた思いが伝わってくる。もちろん迫力もありますけどその中にも繊細さがあってすごいいいなと思う。」
会場にはこのほか、初めて宗教を題材にした「華厳譜」や記念館建設について志功が市の担当者に送った手紙なども展示されています。冬の展示「板極道」は3月31日まで開かれています。












