日中20℃を超える暖かさとなった愛媛県宇和島市の三間町では、春の訪れを告げる早堀りタケノコの収穫が、14日から始まりました。
宇和島市三間町でとれるタケノコは、柔らかさと甘みが特長で、およそ50軒の農家が6ヘクタールの竹林で栽培しています。
地区では14日からは早堀りタケノコの出荷が始まり、竹林を管理している仲道八郎さんも地表に顔を出す前のタケノコをクワを使って手際よく掘り出し、収穫していました。
JAによりますと、去年の夏に雨が少なったことから、今シーズンの生育は遅い見通しですが、収穫量は例年並みで品質も良好だということです。
(仲道八郎さん)
「柔らかくて焼いて食べてもよいし、こりこりして味もよいです」
タケノコの収穫は4月まで続き、14日に収穫されたタケノコは、15日に松山市で競りにかけられ、松山の小売店などで販売されるいうことです。
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