愛媛県今治市の住宅でピアノ教師の女性が殺害された事件に絡み、女性の次女に暴行した疑いで逮捕・送検された男について、松山地裁は8日、勾留期限を今月16日まで延長する決定をしました。
この事件は先月26日、今治市松本町の住宅でピアノ教師の冨田小雪さんが首を切られ殺害されたものです。
警察は翌日、事件の発覚後、行方が分からなくなっていた冨田さんの次女を暴行した疑いで、西条市樋之口の自称会社員・榊原正道容疑者を逮捕・送検する一方、殺人事件の重要参考人として捜査していました。
そして、松山地裁は勾留期限を迎えた8日、今月16日までの勾留延長を決めました。
警察は榊原容疑者の暴行容疑の裏付けを進める一方、今後は現場の住宅から縛られた状態で発見された、ピアノ教室の生徒に対する何らかの容疑で再逮捕し、殺人事件の立件に向け捜査を進めると見られます。
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