中学校の部活動の地域移行について山口市は2026年度から部活動を地域クラブ活動へ移行する方針を示しました。
有識者などが集まる協議会で、部活動の地域移行に向けた最終案が示されました。
中学校の部活動をめぐっては、少子化や教員の負担軽減のためこれまで通りの運営が難しくなっていて、国や県は、地域移行を推進するガイドラインなどを策定しています。
山口市の案では、すべての生徒がさまざまなスポーツや文化芸術活動に親しめる環境を作ることを目指し、2026年度から部活動を地域クラブ活動へ移行するとしています。
委員からは、指導者の確保や経費の補助、情報発信の方法などの意見が出されました。
山口市教育委員会事務局 宮崎知彦 教育部長
「子どもたちの成長というものを、地域をあげて皆さんで見守っていただきたい、そういう環境作り、今後努めてまいれたらと思っております」
今年度中に方針を策定し、4月からは新たな推進組織を市に設置して地域移行への具体的な検討を進めるということです。
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