山口県知事と広島県知事が6日、獺祭を製造する酒造会社(山口県岩国市)を視察し、海外展開の促進などについて意見交換をしました。

旭酒造を訪ねたのは、山口県の村岡嗣政知事と広島県の湯﨑英彦知事です。
世界でも知られる日本酒・獺祭の製造工程を視察しました。
品質向上のため、検査や分析を行う部屋も見て理解を深めました。
村岡嗣政 山口県知事
「旭酒造の獺祭ブランドに山口県の酒を牽引をしてもらって、輸出は拡大を続けているところである」
視察後には会議も開かれ、それぞれの県の課題である海外展開の促進などについて意見を交わしました。
湯﨑英彦 広島県知事
「G7広島サミットがあったので、世界から広島に注目が集まっているところだが、カキと日本酒のフランスでの認知向上とか、輸出の拡大に向けて、去年、現地バイヤーやメディアに集まってもらい、セールスを私も行った」
ほかにも、若者の定着やデジタルの推進についても取り組みを共有し、互いに協力する姿勢も見せました。
この会議は地域課題の解決が狙いで、2014年度から持ち回りで会場やテーマを変えながら開かれています。
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