香川の養鶏場で、鳥インフルエンザの発生が確認されたことを受け、愛媛県は県内の農場に、消毒用の石灰を配布することを決めました。
香川県三豊市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認され、6日朝からニワトリの殺処分など、防疫措置が行われています。
香川県からの連絡を受け、愛媛県は6日、緊急の対策会議を開きました。
(県農林水産部畜産課・河野博典課長)
「農場への出入りの制限、消毒の徹底、野鳥や野生動物の侵入対策など徹底するように」
県によりますと、現時点で県内で飼育されているニワトリなどからは、異常は確認されていないということです。
県は今後、県内の114農場に消毒用の石灰を配布し、来週末にも、法律に基づき周辺への散布を命じる「消毒命令」を出す予定です。
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