立春の日の4日、愛媛県四国中央市内の酒造会社では、しぼりたての日本酒をその日のうちに届ける「立春朝搾り」が行われ、春の訪れを祝いました。
「立春朝搾り」は今年、全国43の蔵元で実施されていて、このうち、22回目の参加となる梅錦山川では、県内外の加盟店27店舗の関係者らと神事を行った後、新酒の出来栄えを確かめました。
梅錦山川によりますと、今シーズンは夏の暑さで米の生育が不十分だった上、仕込み時期の寒暖差も大きく、温度管理が難しかったもののフルーティーで春らしい味わいに仕上がったということです。
(梅錦山川 藤原康展社長)
「やはり今年も、梅錦の立春朝搾りだなと、皆さんにはお声を頂けると思っています。よりふくよかなこの感じが、今年の特徴かなと思っています」
梅錦山川の「立春朝搾り」は、720ミリリットル瓶およそ5400本が、県内のほか香川と徳島で販売されます。
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