土砂崩れや洪水など近年の気象災害から防災について考える講演会が4日、山口大学(山口県山口市)で開かれました。

講演会は、放送大学山口学習センターなどが開いたものです。
日本防災士会県支部の支部長を務める山口大学の山本晴彦名誉教授が、日本で近年発生した気象災害などについて講演しました。
山口大学 山本晴彦 名誉教授
「雨の降り方も頻度も高くなっているし、雨の量も強く多くなっている。そういう意味で洪水災害、土砂災害の頻度が高まってる」
山口市では去年の大雨で600件以上の浸水被害が確認され、1人が死亡しています。
受講者(去年自宅が床下浸水)
「体験して恐ろしいという思いをしたし、何度もあると安心して生活できない。もう一度防災について真剣に考えたい」
受講したおよそ50人は防災や減災への理解を深めていました。
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