2021年8月に八戸沖で座礁した貨物船の吊り上げに向けて作業用の台船が31日、青森県の八戸港に入港しました。
作業用の台船は31日午前10時ごろ、八戸港に到着しました。
2021年8月に八戸沖で座礁したパナマ船籍の貨物船「クリムゾンポラリス」は、これまでに船首部分は撤去されましたが、船尾にある機関部分は八戸港内の海底に仮置きした状態が続いています。
台船はこれを吊り上げるためのもので、31日は約1時間半かけて仮置きされている場所の近くに移動しました。
船主側の代理人によりますと、作業は天候などを確認しながら、早ければ来週にも始めるとしていて、3月下旬にはすべての撤去作業を終えたいとしています。














