2月6日に入学試験が行われる青森県内の私立高校の志願倍率が発表され、平均倍率は2.11倍と、過去最も低くなりました。

県のまとめによりますと、県内17の私立高校の募集人員、合わせて3631人に対して志願者数は7646人でした。

この結果、平均倍率は2.11倍と前の年度より0.02ポイント低くなりました。
少子化などの影響で過去最も低い倍率です。

学科別で高かったのは青森明の星の普通科で7.37倍、次いで八戸工業大学第二の普通科が3.38倍、八戸聖ウルスラ学院普通科、2.91倍などとなっています。また、4月に新設される下山学園の普通科は2.48倍でした。

一方で、低かった学科は、松風塾の普通科0.44倍、八戸聖ウルスラ学院音楽科の0.45倍などで6校であわせて9学科が1倍を下回りました。

私立高校の入学試験は2月6日に、合格発表は14日に行われます。