派閥の政治資金パーティーの裏金事件をめぐり、自民党の石井参院国対委員長は政治資金問題に関わった参院議員のリストを作成する考えを示しました。
自民党 石井準一 参院国対委員長
「自民党の政治資金に関する問題で、国民の政治に対する信頼を傷つけ、今国会において議事の協議に際しましても、野党の皆様方にご迷惑をかけておりますことに対し、お詫びをさせていただきました」
参議院では、与野党9会派の国会対策委員長らによる会談が行われ、野党側から自民党に対し、“派閥の政治資金問題に関わった議員のリストを提示してほしい”と要望が伝えられました。
自民党の石井参院国対委員長は「早急にしっかりとリストを作らせていただきたい」と応じ、松山参院幹事長のもとで作成を進めるとしています。
衆議院では、来月5日から予算委員会の基本的質疑が始まる予定で、石井氏は“予算委員会の質疑に必須な資料だということもわかっている”と話し、来月5日までに間に合うよう問題に関わった参院議員のリストを作りたいとしています。
一方、衆議院でも同様の要望が立憲民主党から自民党に伝えられていて、自民党の御法川国対委員長代理は「党に持ち帰り、協議する」としています。
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