市役所職員や信用金庫の職員を語るうその電話で、山口県下関市の無職の女性(80代)がキャッシュカード5枚をだまし取られました。
少なくとも40万円が引き出されたということです。
警察によりますと、26日、女性の自宅の固定電話に市役所職員を名乗る男から電話がありました。
「保険料の還付金がある。どこの口座を持っているか」などと言われ、女性は口座を教えました。
その後、電話を代わった信用金庫の職員を名乗る男から「キャッシュカードの暗証番号は2年に1回変えないといけない。うちの者が請け負うので、取りに行きます」などと言われ、自宅を訪ねてきた男に5枚のキャッシュカードが入った封筒を手渡し、だまし取られました。
不審に思った女性の110番通報で事件は発覚しましたが口座からは、少なくとも40万円が引き出されていたということです。
警察は「キャッシュカードを受け取りに行く」などの電話があったら、詐欺を疑い、家族や警察などに相談するよう注意を呼びかけています。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









