仕事と家庭の両立支援を後押ししようという四国初のイベントが26日、愛媛県松山市内で開かれ、行政や企業の取り組みが紹介されました。
このイベントは、男性の育児参加などを推進する団体と愛媛県などが、県内企業を対象に開いたものです。
イベントではまず、兵庫県豊岡市の職員・原田紀代美さんが、職場で男女格差解消に取り組んだ結果、市役所の女性管理職比率と男性育休の取得率がともに上昇していることなどを紹介しました。
このあとのパネルディスカッションでは、県が「ひめボス宣言事業所」に認証している企業などが登壇。
(フジコソ・冨岡怜奈管理部部長)
「子育てをする社員はかなり有休の減りが早くて。1時間単位で有休を取得できるようにしようと就業規則を改訂しました」
自社の取組を紹介した上で、女性の活躍が会社の将来の一助になると訴えていました。
このイベントは、27日も開かれ、トークショーのほか親子で楽しめる料理教室なども予定されています。
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