物価高が続く中、県内最大の労働団体・連合山口は、今年の春闘で定期昇給分と合わせて5パーセント以上の賃上げを目標とする方針を発表しました。

連合山口 伊藤正則 会長
「経済社会の原動力となる人への投資、これをよりいっそう積極的に行って、この春闘を日本の経済と社会を新たなステージへと変えていく転換点とする」
連合山口は今年の春闘の方針について、基本給の賃上げ分3パーセント以上に定期昇給分を合わせて5パーセント以上、額にして1万5000円以上の賃上げを目標に掲げました。
物価高が続き、生活は厳しさが増しているとして去年の5パーセント程度から5パーセント以上に改めました。
1995年以来29年ぶりの水準です。
また、企業内のすべての労働者の最低賃金については、1200円以上を目指すとしています。
連合山口では、要求の獲得に向け決起大会や街宣活動でアピールするほか経営団体などに要請していくとしています。
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