青森市の県立中央病院の入院患者で「感染性胃腸炎」が疑われる症状を訴える人が相次いでいる問題で、9日、新たに4人に症状が出ていたことが明らかになりました。これまででに症状が出た患者は76人にのぼります。

県立中央病院は、入院患者で下痢や嘔吐などの症状を訴えた人が1月6日に3人、8日に1人判明したことを明らかにしました。4人は20歳未満から80代までの患者で、いずれも軽症だということです。

今回の発表で、県立中央病院で感染性胃腸炎が疑われる入院患者は、12月31日以降、男女76人に上りました。

現在、青森市保健所が原因を調査していて、病院では患者の食事はコメを炊いたもの以外は、外部から購入するなどして対応するとしています。