いまも一部が避難区域となっている福島県双葉町では、二十歳になった人たちを祝う式典が開かれました。
双葉町では、成人年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、去年から成人式を「はたちを祝う会」に改めました。参加したのは、震災当時小学1年生だった9人。町内の学校に通った最後の児童です。
埼玉県の大学に通う志賀弘崇さん(20)は、「復興の力になりたい」と決意を新たにしました。
志賀弘崇さん「町への思いを胸に、次の世代として行動を起こすことが私たちの責任であり、私たちにしかできないことだ」
参加した人たちは、震災後離れ離れになった友人や小学校の恩師などとの再開を喜び合っていました。
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