青森県弘前市の弘果弘前中央青果で「りんご止市」が行われ、上玉の「ふじ」が2022年を6000円以上、上回る高値で取り引きされるなど、上々の内容で1年を締めくくりました。
生産者や仲買人など約800人が詰めかけた「りんご止市」では、恒例の手締めのあと、2023年最後の競りがスタートしました。28日は1万2056箱が上場され、上玉の「サンふじ」が高値で2万1600円と2022年を6000円以上、上回る値が付きました。
猛暑の影響などで数量は2022年より1割減少しましたが、全般に2022年を上回る高値で取り引きを終えました。
弘果弘前中央青果 會田一男専務
「生産者のがんばりで、こういう状況の中ですが、今年もおいしく仕上がったということで下位等級品までもうまく売れるということが言えます」
新年最初の取り引きとなる「りんご初市」は2024年1月5日に行われます。












