青森県の八戸自動車道を走行中のトラックから脱輪したタイヤで2人が死傷した事故について。警察は27日、現場周辺の道路を通行止めにして遺留品の捜索を行いました。
小林憲治記者
「八戸西SIC前です。午前10時から高速道路を通行止めにして捜査員が現場の捜索に当たっています」
捜索は八戸ジャンクションから八戸北インターチェンジの約13.2キロの区間を通行止めにして行われました。
12月1日に起きた八戸自動車道の事故ではトラックから脱輪したタイヤで1人が死亡しました。警察のこれまでの捜索でタイヤを固定していた複数のナットが見つかりましたが、27日は金属探知機を使って残りのナットなどの遺留品を捜索したということです。
トラック運転手の男性は、運転前点検について、運送会社の盛運輸の聞き取りに「目視だけで行った」と話していて警察は過失運転致死傷の疑いも視野に慎重に捜査を進めています。












