人材不足が見込まれる歯科衛生士を養成する学校が山口県宇部市に開設されることになり、25日、起工式がありました。
学校を開設するのは医療法人永孝会で、宇部市厚南地区に再来年4月の開校を目指します。
起工式には関係者ら30人が出席し、永孝会の八丁裕次理事長がくわ入れをして工事の安全を願いました。
仮称・山口宇部新歯科衛生士養成学校は3年課程で、社会人や遠隔地の人も学びやすいようにとリモートでの講義も取り入れられる予定です。
このほか、外国人など広く門戸を開いていきたいとしています。
永孝会 八丁裕次 理事長
「今後の口腔内の健康がそのまま健康寿命に直結しますので、それを担う衛生士が県内に多くなれば、当然ですが県内の高齢者の方々の健康をしっかり守ることができるようになると思います」
定員は40人程度を見込んでいて、永孝会では即戦力となる人材育成に向けて、カリキュラムを検討したいとしています。
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