2021年に水揚げされた大間産クロマグロの漁獲量の一部が県に報告されていなかった問題で、県の再調査で新たに30トンを超える未報告が判明しました。

この問題では水産加工会社の社長2人が漁業法違反の罪で有罪判決となり、裁判所は、県に報告しなかったマグロの漁獲量を約74トンと認定しました。県は当初、未報告のマグロの漁獲量を約56トンとしていましたが、裁判所が認定した漁獲量と開きがあったため、再調査を行いました。その結果、新たに約30トンの未報告が判明し、総量は約88.1トンに上ることがわかりました。県は水産庁に修正報告した上で行政処分を行なう予定です。