12月19日に五所川原市内で見つかったカラスの死がいから高病原性鳥インフルエンザが検出されました。青森県内で高病原性が確認されるのは今シーズン初めてです。
青森県によりますと12月19日、カラスの調査研究をしていた弘前大学農学生命科学部がハシブトガラス1羽の死がいを見つけて回収しました。大学での簡易検査で鳥インフルエンザウイルスが検出され、高病原性の可能性について調べるため、12月20日から国立環境研究所で遺伝子検査を行っていましたが、22日に高病原性(H5亜型)と確定しました。
青森県内での高病原性が確認されるのは今シーズン初めてです。
このため環境省はカラスの死がいが見つかった場所から半径10キロ圏内の五所川原市、中泊町、つがる市のそれぞれ一部の野鳥監視重点区域にある湖や沼など10か所を来年1月16日まで監視を続けるとしています。












