青森県五所川原市の中学校で約60年続いていてる「百人一首かるた大会」が21日行われ、生徒たちが寒さを吹き飛ばすような熱戦を繰り広げました。

大会の様子
「ちはやぶる神代もきかず龍田川からくれなゐに水くくるとは」

五所川原市立第三中学校の「百人一首かるた大会」。2023年で57回目となった恒例行事です。上の句が読まれるとすぐに下の句の札を獲る生徒や、下の句が読まれるまでじっくりと待つ生徒など、作戦は様々ですが、張り詰める空気の中、一瞬の戦いに火花を散らしていました。

読み手
「ほととぎす鳴きつる方をながぶれば…」
「ババン!」

生徒は
「一年生の頃より成長していっぱい札を獲れたので良かったです」
「負けたけど最高!とても良い行事だと思っていますこれからも繋いで欲しいと思いました」

生徒たちは、白熱した戦いを繰り広げるとともに古典に親しんでいました。