青森県内のインフルエンザの患者は、前の週よりも減少しましたが、上北・東青・中南地域に警報が発表されていて、残る3つの地域でも注意報が継続となっています。

県によりますと、12月17日までの1週間に指定医療機関から報告があったインフルエンザの患者は1799人で前の週から51人減りました。6週ぶりに減少に転じましたが、上北、東青、中南地域で警報が継続していて、残る3つは注意報が継続しています。

年齢別では、最も多いのが10歳から14歳の375人で次いで40歳から49歳の166人などとなっています。

2023年はインフルエンザの流行時期が例年よりも2、3か月早まっており、流行は少なくとも今後1か月から2か月は続くとみられています。このため県は感染対策の徹底を呼びかけています。