今年の世相を反映する2023年創作熟語が発表されました。
最優秀作品は「アレ貫徹」でした。
<他の優秀作品>
電高節夏(電光石火)
一家断卵(一家団欒)
鳥了X来(跳梁跋扈)
侍士奮迅(獅子奮迅)
性互理解(相互理解)
戦酷胸痛(万国共通)
良原安美キャスター:
例えば、今年は電気代が上がって節電する夏でしたので、電高節夏。
卵の高騰があったので、一家断卵。卵を「断つ」という文字があります。
そして、旧ツイッターの鳥が終わって、Xが来る、鳥了X来(ちょうりょうばっこ・跳梁跋扈)。
これは元の四字熟語の意味も「わがままに振る舞う」という意味があるので、意味も汲んでると言えるかもしれません。
<入選作品>
「一気昇賃」
給料が一気に上がり、喜んだのも束の間、物価も上がってしまったということで、元の四字熟語は「意気消沈」。もうこのままの意味でも良いという感じがしますが。
「麦酒活杯」
酒税法の改正でビールが安くなったということで、元の四字熟語「拍手喝采」をもじりました。ビールでたくさん乾杯したという方も多いんじゃないでしょうか?
「驚天燃値(ぎょうてんねんち)」
ガソリン代が値上がりしたことを受け、元の四字熟語「驚天動地(きょうてんどうち)」をもじって、“「ぎ」ょうてん”に変えているということです。
「瞬夏瞬冬」
温暖化の影響で、春と秋が過ぎるのが早くなったということで、元の四字熟語「春夏秋冬」をもじりました。
「安裸英笑」
「森羅万象」にかけて、とにかく明るい安村さんが裸でイギリスで笑いを取るという四字熟語です。
「挽肉扮踊」
SNSで「ひき肉です!」のダンス、はやりましたね。「孤軍奮闘」をもじって、ひき肉に扮して踊ることを指す四字熟語となっています。
「籠喜乱舞」
2023年はバスケ日本代表がパリ五輪の出場権を自力で獲得しました。「狂喜乱舞」した方も多かったんじゃないでしょうか。狂を籠球(バスケ)の籠に変えています。
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