青森県の稲作の発展に顕著な功績があった個人や団体に贈られる田中稔賞に藤崎町の横山英樹さんが選ばれ、19日に贈呈式が行われました。
田中稔賞は、稲作部門では青森県内で最も権威ある賞で、19日は顕彰会の山崎孝悦会長から2023年度の受賞者・藤崎町の横山英樹さん(65)に表彰状が贈られました。
横山さんは、稲わらのすき込みによる土づくりなどに力を入れ、環境への負荷を減らしながら食味のいいコメ作りに取り組むとともに、担い手の育成に尽力していることが高く評価されました。
横山英樹さん(65)
「新青森時代にむけた取り組みは、若い人たちがワクワクできる取り組みも必要。一緒になって青森米の普及と担い手の育成に取り組んでいきたい」
贈呈式には宮下知事も出席し、横山さんの長年の功績を称えるとともに、生産者へ「青森の米づくり新時代」の到来に向けて、ブランド力向上に取り組んでいこうと呼びかけました。












