12月3日、青森県五所川原市で男性が軽乗用車にはねられ死亡した事故について、警察などが再発防止に向けて道路診断を行いました。

五所川原市一ツ谷の市道です。見通しの良い片側1車線の直線道路ですが、12月3日、歩行中だった54歳の男性が軽乗用車にはねられ死亡しました。

この事故を受け、19日は五所川原警察署や交通関係の機関や団体が道路診断を行ない、歩道の除雪体制や車の減速を促す道路の舗装など、再発防止に向け意見を交わしました。

五所川原警察署 菊池智和署長
「交差点では注意しているが単路の場合、油断する事が予想される。絶えず運転中は注意しながら運転してほしいし、今後働きかけていきたい」

県警察本部によりますと、2023年に県内で発生した交通事故による死者は42人で。2022年の同じ時期より14人多く、死亡増加率は全国で最も高くなっています。

五所川原警察署では今回の診断を参考に、交通事故の抑止に努めたいとしています。