中国の禁輸措置による影響を受ける国内の水産物の海外販路拡大を目指す動きです。19日青森県平内町にASEAN=東南アジア諸国連合のメディア関係者が訪れ、特産のホタテについて取材をしました。
平内町のほたて広場を訪れたのは、フィリピンやタイなどの放送局のスタッフやタレント9人です。このツアーはホタテとナマコの販路拡大を目的に農林水産省が企画しました。
参加者は青森と北海道のホタテ施設などを3泊4日で巡り、新鮮なホタテを試食したり、養殖施設の仕組みを学んだりしながら県内の水産物について理解を深めました。
タイのインフルエンサー
「新鮮なホタテはタイでは食べたことがなくて感動しました。ここでは殻を開けたらすぐに食べられてとても新鮮。わさびをつけてもっと食べたい」
フィリピンの日本人タレント
「自分にしかできない伝え方で動画を作ってフィリピンの人に発信できたら」
県産ホタテの輸出量は約85%を中国が占めていて、国や県は現地メディアの発信力を後押しにして販路拡大につなげたいとしています。












