海のゴミ問題について山口市の児童が、海の環境保護を呼びかける鹿児島県の男性から特別講義を受けました。
小郡南小学校の児童にオンラインで講義をしたのは、鹿児島県の与論島から海の環境保護を呼びかけている池田龍介さんです。
特別授業は、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環で行われました。講義では与論島で拾ったペットボトルの製造国を示す印を頼りに、どこから流れ着いたかを調べると、日本よりも中国が多かったことなどから、海で世界がつながっていることを示しました。
オンライン授業で説明する池田龍介さん
「別に中国が悪いとかそういうことじゃなくて、地球に海はひとつしかないのでお互い様なんですね」
海に流れ着くゴミはまちから出ており、使い捨ての製品を使わない方法を考え、まずゴミを出さないことが大切と呼びかけました。
男子児童
「レジ袋じゃなくて、家から持ってきて使ってます」
女子児童
「海のゴミをみんなでとったら楽しいと思うし環境のためにもなるのでいいと思いました」
池田さんは「まず自分で調べ、自分なりに考えて環境保護に取り組んでほしい」と話しました。
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