周南市文化振興財団で1億4200万円ほどが着服された疑いがある問題です。
市議会の調査特別委員会に出席した財団の事務局長は、原因を「ガバナンスがぜい弱で組織に問題があった」などとしました。周南市議会の調査特別委員会に、市文化振興財団の現在と前の事務局長が参考人として招致されました。
周南市文化振興財団 西村達也事務局長
「(事件の原因について)ガバナンスがぜい弱だったこと、職員のコンプライアンス意識が薄かったこと、それは私を含めて、組織としての問題であったと」
残高証明の偽造なども明らかになっていて、会計を担当していた60代の元男性職員1人に業務を長期間任せていたことも、原因の1つとしました。
この職員を含む、着服に関与した疑いのある元職員2人に対し、警察の捜査が進められています。
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