北九州空港と最寄りの駅を結ぶ路線バスを自動運転で走らせる実証実験が11日、始まりました。
◆センサーや3Dマップに基づき走行
実証実験が始まったのは、北九州空港とJR朽網(くさみ)駅の約10キロを結ぶ自動運転バスです。このバスは、車体に取り付けたカメラやセンサーから情報を得て事前に登録した3Dマップに基づいて、加速や減速をし交通量が少ない場所では右左折や車線変更も行います。
◆自動運転レベルは「2」
一方で、このシステムは国際的な基準である自動運転レベル2にあたる補助的なもので、バスの発進や停止は運転士が行います。またカメラやセンサーが反応しない豪雨の際は運転士が運転することになっています。このバスは今月22日までの土日を除く10日間、1日に6往復走行する予定です。
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