サガン鳥栖ファン感謝祭、約2300人のサポーターが楽しむ
9日「駅前不動産スタジアム」で行われたサガン鳥栖の「ファン感謝祭」には、約2300人が集まり選手たちとの交流を楽しんだピッチ上では選手と子どもたちがミニゲームをして交流したり、ゴールキーパーとPK対決をして悔しがるサポーターの姿もあった。
社会人リーグでプレーしているというサポーター歴20年の男性は、「パギさん(パク・イルギュ選手)ときょう(PK対決が)できるということで、止められて嬉しいというのもちょっとあって、でもやっぱり決めたかったです」と話した。
また、いつもは選手が使うロッカールームでは、選手たちと写真撮影会やサイン会が行われ、普段は入れない場所での体験に女性ファンは「めっちゃ楽しいです。
ロッカールームにまさか入れるとは思わなかったのですごく嬉しいです」と話した。
ロングスローを得意とするキャプテン藤田直之選手がロングスローのギネス世界記録51・33mに挑戦するコーナーでは、手拍子がわき起こりスタジアムが一体となったが、残念ながら記録更新とはならなかった。
特設ステージでは、クイズ大会や、仮装した選手たちがダンスを披露するなど普段は見られない姿にスタジアムは大いに盛り上がった。
最後はステージ上で、来季からJ1・アルビレックス新潟への移籍が決まった小野裕二選手が挨拶し涙を流す場面も。締めくくりは選手会長の冨樫敬真(とがしけいまん)選手が「覚悟を持ってやらないといけないのは来年サガン鳥栖に残る選手だと思います。来年もよろしくお願いします」挨拶した。
今シーズン14位に終わったサガン鳥栖は、就任3年目となる川井健太監督の下、来シーズンに挑む。
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