6日に佐賀市内で保護されその後死んだ野生のハヤブサから簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。
◆養鶏場に注意呼びかけ
佐賀県によりますと、6日に佐賀市内で保護した野生のハヤブサ1羽が7日に死んだため鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、陽性反応が確認されました。県内すべての養鶏場に情報を提供して注意を呼びかけています。
◆養鶏場やほかの野鳥からでも陽性
佐賀県では11月25日に鹿島市の養鶏場で高病原性のH5亜型の鳥インフルエンザウイルスが確認され、約4万羽のニワトリを殺処分しました。同じ日に鹿島市内で発見された野生のカラスの死骸からも鳥インフルエンザの陽性が確認されています。
◆「死んでいる野鳥見つけたら触らず連絡して」
佐賀県は、「鳥インフルエンザウイルスは通常では人に感染しないと考えられるものの、大量の野鳥が死んでいるのを見かけたら素手で触らず、自治体や県に連絡してほしい」と呼びかけています。
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