イスラエル軍とハマスの戦闘が始まってから、きょうで2か月となります。現在の様子を伝えてもらいます。
イスラエル・テルアビブです。こちらは10月7日、ハマスが多くの人質を連れ去ってから、その帰還を求める人々がつどい、痛みを分かち合う象徴的な場所となっています。市民からは「人質広場」と呼ばれています。
奥にある電光掲示板はハマスがイスラエルを襲撃してから61日が経ったことを知らせています。
今は朝9時でほとんど人がいませんが、毎晩、多くの人が集まり、演奏会などが行われています。
一方、当初、ここに設置された人質の数だけ席が並べられている人質の食卓は少しずつ汚れが目立ち、時間の経過を感じさせます。
イスラエル軍がガザでの軍事作戦を拡大する中、残る138人の人質の解放の見通しはいっこうに立っておらず、イスラエルの人々からは悲しみの声が聞かれています。
それと同時に、ここに住むパレスチナ人からは、ここではパレスチナ人側の痛みを表明してはいけないかのような空気があるとする、複雑な声が聞かれました。
パレスチナ人住民
「ここでは(私たちの悲しみを)表現してはいけないかのような空気があります」
また、市内ではガザの戦闘や人質解放の交渉について、ネタニヤフ政権を批判するデモなども行われていて、国内では様々な分断が生まれています。
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