社内で取り決めた方法を取らずに目視のみだった…
盛運輸・盛大剛社長
「亡くなった遺族の方には本当に最大限申し訳ない。ご冥福を祈る。今後のいろんな話し合いも当然向き合って最後まで対応していくつもり」
盛運輸の盛社長は遺族への謝罪の言葉を述べるとともに、事故が発生した要因についてトラックの点検や確認作業に問題があったとの認識を示しました。
盛運輸・盛大剛社長
「出発前に緩んでいたかわからないというのは言い訳になる。実際『ドライバーの点検方法に問題があった』『会社が管理を最後まで確認できなかった』この2つだと思う」
有償で荷物を運ぶ事業用のトラックは1日1回、運行前の点検が道路運送車両法で義務付けられています。盛社長によりますと事故当日はトラックを運転していた男性も法定の点検項目を確認していましたが、タイヤホイールのナットをハンマーで叩いて緩みを確認するという社内で取り決めた方法を取らずに目視のみだったとしています。
東北運輸局では、4日の監査でこうした部分を確認したと見られていて、盛運輸では調べに協力して原因究明と再発防止に努めるとしています。














