さらに詳しい解説を知りたい!教えて吉田さん!

気圧配置を見てみますと西高東低の冬型の気圧配置。強い寒気の流れ込みのピークは過ぎましたけども筋状の雲がまだ大きく広がっています。明日は12月のスタートですが局地的な大雪の恐れがあります。

30日夜から12月1日朝にかけても雪雲が次々と流れ込んでくる津軽・下北・上北北部方面です。1日の朝にかけて30日朝と同じか、それ以上にさらに積もるというところもありそうです。その後も雪雲の流れ込みが収まる気配がありません。お昼前になりますと一部が秋田県に近いところでは降り方の強まる時間帯も出てきます。

午後になってきますと、だんだん雪の降るエリアは狭まってくる見込みで、夕方以降になってきますと雪が止むところがどんどん増えてきまして、夜はさらに止んでくるという状況で一部で雪が残るぐらいとなりそうです。

明日12月1日の予想天気図です。1日も冬型の気圧配置が続く見込みです。大雪をもたらす寒気は、北海道の北の方へ遠ざかっていきますが、まだ平地でも十分雪を降らせる寒気が居座っていますので、引き続き大雪・着雪・雪崩・吹雪や低温に注意ですね。多いところですと20~40センチぐらいでしょうか?30日と同じぐらい、あるいはそれ以上降る可能性もありますので大雪による事故には注意が必要です。

12月1日も交通の乱れ、渋滞、大渋滞があるかもしれませんので、時間に余裕をもって、交通情報もしっかり確認して下さい。ホワイトアウトにも注意です。湿った雪による着雪の停電・倒木の恐れもあります。積雪の多いところでは、なだれ、屋根からの落雪、あとは雪片付けの事故など、くれぐれもご注意ください。















