静岡県森町の魅力を再発見する森町産業祭が11月19日開かれ、多くの町民や行楽客などでにぎわいました。
今回で36回目を迎えたこの「森町産業祭もりもり2万人まつり&農協祭」。メインステージでは、恒例の「森町プロモーション大使」の委嘱式が行われ、2年間、大使を務める5人に太田康雄町長から委嘱状が手渡されました。
地元の特産品などを販売するコーナーでは、約140のブースが軒を連ね、地元で栽培されたレタスや自然薯などが市価の2割から3割安く販売され、訪れた人たちが次々と買い求めていました。
また、森町つながりで北海道森町の名物「いかめし」なども販売され、人気を集めていました。
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