日本とアメリカ、韓国の3か国の外相がアメリカ・サンフランシスコで会談し、中東情勢をはじめとした世界の課題に対する3か国の連携を話し合いました。

上川外務大臣
「今日、我々は様々な課題に直面しています。中東情勢、ロシアによるウクライナ侵攻、そして中国や北朝鮮を含むインド大平洋での課題もあります」

日米韓外相会談はAPEC=アジア太平洋経済協力会議が開かれているサンフランシスコで14日開かれました。

上川外務大臣は「様々な課題を前に3か国の戦略的な連携を高める必要がある」と指摘。

アメリカのブリンケン国務長官は「3か国が協力しなくてはならない課題が多いが、これはチャンスでもある」と話し、韓国のパク外相も「志が同じ国の協力強化は、かつてなく重要だ」と強調しました。

3人の外相は中東情勢など世界の課題への対応を話し合ったほか、今年8月に開かれた日米韓3か国首脳会談での成果を具体化させるための進展を確認しました。