松山空港と韓国のプサンを結ぶ定期便が10日就航し、さきほど第一便が到着しました。
プサンとの定期便は中四国の空港では初めてで、インバウンド需要に期待が高まっています。
韓国のLCC「エアプサン」が運航する定期便は、10日夕方、松山空港に第一便が到着し、放水のアーチで歓迎を受けました。
プサンからの第一便は乗客が220人と満席で、到着ロビーでは、県のキャラクター「みきゃん」らが出迎え、ミカンのゼリーなどが入ったお土産が手渡されました。
(プサンからの乗客)
「今夜は道後温泉に泊まって、内子、下灘、大洲を観光する予定」
定期便は水曜・金曜・日曜の週3往復運航され、今月の予約率は9割を超えているということです。
(エアプサン大阪支店・水津知行課長)
「韓国では今、ゴルフ、温泉、日本への旅行が非常に増えていて、10日の運航も4分の1ほどゴルフ客が搭乗している。あと温泉、道後温泉は韓国で非常に有名なので」
韓国では、ゴルフを楽しむ旅行先として日本が人気を集めていて、松山空港では、「チェジュ航空」のソウル線が10月下旬から増便となり毎日運航されています。
ソウル線に加えてプサン線の就航が実現した理由について、中村知事は…
(中村知事)
「中心部から30分圏域に9か所のゴルフ場。1時間圏域に16か所のゴルフ場。空港と街なかも近い」
プサンとの定期便は中四国の空港では初めてで、県によりますとインバウンドなどの経済効果は、年間およそ15億7000万円が見込まれています。
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