季節性インフルエンザについて、厚生労働省は全国で報告された患者の数が1医療機関あたり「19.68」人となり、10週連続で増加したと発表しました。愛媛県と埼玉県では「警報レベル」の目安となる30人を超えています。
厚労省によりますと、先月29日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は9万7292人でした。前の週から1万6000人あまり増え、1医療機関あたりでは19.68人となりました。前の週から1.20倍となっていて、10週連続で増加しました。
都道府県別の感染状況を見ると、1医療機関あたりの患者数が最も多いのは、▼愛媛県の51.46人で、次いで▼埼玉県が33.08人、▼山梨県が29.56人などとなっています。
愛媛県と埼玉県では、大きな流行がすでに発生している、または流行が継続していることが疑われることを示す「警報レベル」の目安となる「30人」を上回っています。
インフルエンザの影響で全国の4706の学校などが休校や学級閉鎖となっていて、前の週と比べて900あまり増えています。
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