中国とアメリカの国防当局者が、北京で開催された安全保障を議論する国際フォーラムで短くことばを交わしたことが分かりました。対話の再開につながるか、注目されています。
中国・北京ではきのうまで安全保障を議論する国際フォーラムが開かれ、アメリカの代表団も出席していました。
中国メディアによりますと、30日、中国国防省の呉謙報道官が会場でアメリカ国防総省の中国担当者、シンシア・カラス氏と短くことばを交わし、「アメリカは実際に行動して、両軍の交流にとって有益な雰囲気をつくる必要がある」などと述べたとしています。
米中の軍や国防当局間の対話は去年8月の当時のペロシ下院議長の台湾訪問以降、途絶えていて、今回の接触が対話再開につながるかどうか注目されます。
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