先週急死した、中国の李克強前首相が11月2日に火葬されることになりました。中国全土で半旗を掲げ、追悼するということです。
中国国営の新華社通信によりますと、李克強前首相は11月2日に北京で火葬されるということです。
追悼のため北京の天安門広場ほか、中国各地で半旗が掲げられます。
今年3月まで首相を務めた李氏は10月27日、突然の心臓発作に見舞われ、上海の病院で死亡が確認されました。68歳でした。
経済政策に明るく、安定成長を目指す経済政策は名前にちなんで「リコノミクス」と呼ばれ注目されましたが、習近平国家主席への権力集中が進むにつれ、その存在感は低下していきました。
李氏を追悼する動きは全国に広がっており、特に出身地の安徽省では多くの市民が花束を手向ける姿が見られます。
中国では、1989年に胡耀邦総書記が死去した際、追悼集会が天安門事件に発展したこともあり、今回も中国政府は李氏を追悼する動きが政府批判につながることを警戒しています。そのため、政府はSNSの動画やコメントに閲覧制限を設けたほか、献花に関わる写真や動画の表示も制限。
香港メディアによりますと、当局が大学生の集会を禁止する通達を出したところもあるということで警戒を強めています。
注目の記事
ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】

「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知









