静岡県湖西市では10月30日、トヨタグループの創始者・豊田佐吉の功績を後世に伝えようと顕彰祭が開かれました。
豊田佐吉は、現在の静岡県湖西市で生まれ、国内初の木製動力織機を発明し日本の機械産業の礎を築きました。

その功績をたたえる顕彰祭が佐吉の命日の10月30日、湖西市の市立鷲津中学校で開かれ、会場では親族を代表してトヨタ自動車の豊田章男会長のほかグループ会社の代表取締役や市の関係者約100人が集まりました。

式典では佐吉の残した格言「障子を開けてみよ外は広いぞ」の精神を胸に刻みながら参加者全員が献花を行いました。

続いて財団から奨学金を受けている大学生が代表で挨拶し「心の障子を開け新しい可能性にチャレンジしていきます」と感謝の言葉を述べました。














