静岡市の動物園では近くの林で火災が発生した想定で、職員と消防による合同訓練が10月30日、初めて行われました。
静岡市の日本平動物園では、近くの林で火災が発生したという想定で消火訓練が行われました。まず、職員が消化器や消火栓を使って初期消火を行います。
<消防>
「駿河消防署、到着しました。逃げ遅れありますか?」
その後、消防隊が到着し、猛獣館の中に逃げ遅れた要救助者1人を発見して救助に当たりました。
<植田麻瑚記者>
「駆け付けた消防隊が水幕ホースを使い、高さ7mの延焼阻止を始めました」
<駿河消防署 落合吉訓警備担当課長>
「本来は入園者の方もいっぱいいると思いますので、今回の訓練を教訓として実践に備えたいと思います」
日本平動物園の竹下園長は、消火栓などを活用した訓練を体験できたため、職員のスキルアップにつながったと述べました。
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