10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議。静岡県勢は6人が指名を受けました。憧れの舞台に立つチケットを受け取った選手たちは、改めて強い決意を語りました。
ヤクルトから4位で指名を受けたのは常葉大菊川高校の鈴木叶捕手(17)。強肩・強打のキャッチャーとして活躍が期待されます。

<鈴木叶捕手>
「自分の武器である二塁送球と広角に打てる打撃をアピールして、早く一軍で活躍できる選手を目指して頑張りたい。(ソフトバンクの)甲斐拓也選手のような勝てるキャッチャーを目指して頑張りたい」
DeNAから5位で指名を受けた中央大学のピッチャー石田裕太郎投手(21)は静清高校出身で、静岡で過ごした3年間を振り返りました。

<石田裕太郎投手>
「高校3年間は絶対に忘れらない濃いものだったと思いますし、今のピッチングの基本ができたのは静清高校の3年間だと思う」
磐田市出身、岐阜・中京学院大の赤塚健利投手(22)は、広島から5位指名。最速153キロの本格派右腕は、プロでの目標と、ふるさとへの思いを語りました。

<赤塚健利投手>
「目の前の目標は155キロ。160キロも目指したい。今でも地元に帰ると仲良くしてくれる友達や地域の人がいるので、そういう人たちに『プロ野球選手になったよ』と言いたいです」
日大国際関係学部の杉田健投手(22)は広島から育成1位指名。ひじの大けがを乗り越えて、2023年は結果を残しました。

<杉田健投手>
「注目されることが全くない野球人生だったが、今まで苦しかった分が少し報われたと思う。一回も腐らずに頑張って練習をしてきて良かった」
静岡大学から初の支配下指名を目指していた佐藤啓介内野手(22)は、広島から育成2位指名。プロでの巻き返しに期待です。

<佐藤啓介内野手>
「支配下ドラフトで指名されたい気持ちが一番だったので悔しい。ただ指名していただいたのでうれしいという気持ちと半分半分」

静岡市出身、独立リーグでプレーする奥村光一外野手(23)は、西武から育成6位指名。2022年に指名されなかった悔しさをバネに念願の指名を受けました。














