2023年4月に青森県六戸町で住人4人が殺害された放火殺人事件について、青森県警は住人の親戚である当時92歳の男を容疑者死亡のまま殺人・殺人未遂・放火の疑いで10月26日、書類送検をしました。

書類送検されたのは六戸町犬落瀬の無職・砂渡好彦容疑者(当時92歳)です。警察によりますと砂渡容疑者は4月13日午前1時頃、親戚の十文字利美さんの住宅に火を放ち住宅を全焼させて十文字さんの妻や9歳の孫など4人を殺害したほか、十文字さんら3人を殺害しようとしたとしています。

砂渡容疑者は事件後、焼け跡から遺体で見つかっていて青森県警は捜査を進めた結果、容疑が固まったとして書類送検しました。