空気が乾燥しやすく暖房器具を使い始める時期を迎え、秋の火災予防運動が16日に始まりました。

16日は青森市で防災パトロール出動式が行われ、青森消防本部や消防団から約50人が出席しました。佐藤芳之消防長が訓示を述べた後には、さっそく隊員たちが9台の消防車両に乗り込み一斉にパトロールへ出動しました。

県消防保安課によりますと青森県内では2023年に入って9月までに343件の火災が起き38人が犠牲になっています。

青森地域広域事務組合消防本部 村田明人予防課長
「ストーブを使う機会が増えると思います。ストーブの周りに燃える物を置かない。カートリッジ式のものはストーブの火を消してから給油を行うことを心掛けていただきたい」

2023年の秋の火災予防運動では住宅防火対策の推進をはじめ8つの重点項目を掲げ10月22日まで展開されます。