青森県田子町の小学校で交通安全教室が行われ、児童たちが通学で利用する機会が多いバスの安全な乗り方や車両の近くに潜む危険性などを学びました。

田子町の田子小学校ではバスで通学する児童が多いため、正しいルールを身に付けて安全に利用してもらおうと交通安全教室を企画しました。1年生から3年生の約80人の児童たちがまず学んだのは「危険性」です。バスの運転席からサイドミラーで外側を確認しても見えないところがあることや車両が長いために曲がる際に内側の前輪と後輪で生じる内輪差によって、近くにいると巻き込まれてしまうといったことも学びました。

児童は
「死角は見えないところがあるから危険だと思ったけど、ちゃんと見えるところにいれば、ひかれる可能性とかもないので、そういうところに気を付けていきたいです」

ほかにもバスの車内では急ブレーキによる転倒を避けるため停止するまではしっかりと席に座っているといったルールなども確認しました。田子小学校では今後も安全教室などを通して児童たちの意識向上を図りたいとしています。